マニュアル制作のスタンスとは
読者目線に合わせた書籍作りから得られたノウハウは、マニュアル制作においても効力を発揮します。
現場に常駐してのマニュアル制作体制
マニュアルを制作するためには、まずは現場に即した体制作りが必要です。必要に応じて現場に一定期間常駐し、制作管理体制の構築、マニュアルのタイプ(説明型、チュートリアル型など)をご提案いたします。
原稿作成の段階では、利用する方が誤解することのないよう、実際に手を動かして正しい操作方法を実感しながら執筆していきます。
マニュアルの完成度を高めるルール作り
マニュアルに限ることではありませんが、カタログやWebページを作る際にもルール作りは必須です。原稿の文体やレイアウト、色使いなど、一定のルールを策定してから、実際の制作に入ります。そのルールをスタイルガイドと呼んでいます。たとえば、次の基準をご相談しながら作成していきます。
- 表記、用語の統一基準作成
- デザイン統一基準の作成
- ロゴ制作
まずは御見積を!
資料をご提供いただき、簡単な聞き取りなど、ご負担をかけずに概算見積を作成することもできます。まずはとにかく見積を作ってほしい!というご依頼も大歓迎です。
- 迅速な概算見積作成&ご提案
- 業務マニュアル、運用マニュアル制作
- 総合カタログ、個別製品カタログ制作
- サービス紹介記事、PowerPointなどによるプレゼンテーション制作
- 企画、取材、原稿執筆、編集、印刷、製本までに一括見積
マニュアル・カタログ制作の流れ
顧客例: